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大垣信用金庫について

ごあいさつ

理事長:西脇 史雄氏の写真
 この度は大垣信用金庫ホームページをご覧くださいまして誠にありがとうございます。
 平素は大垣信用金庫に格別なるご支援、ご愛顧を賜りまして、誠に有難く厚く御礼申し上げます。

 平成23年度の国内経済は、東日本大震災により深刻な打撃を受けマイナス成長が2四半期続くなど、厳しいスタートとなりました。その後、サプライチェーンの急速な立て直しが図られ、景気は持ち直しに転じましたが、夏以降は急激な円高の進行や欧州債務危機の顕在化による世界経済の減速が、景気の持ち直しを緩やかなものにしています。

 このような経済状況を受け、政府による中小企業の資金繰り対策として金融円滑化法の一年延長が実施され、また、日本銀行は昨年10月には0.1%であった政策金利を引き下げ約4年3ヵ月ぶりの実質的なゼロ金利政策の導入を行い、更に今年2月には物価上昇率1.0%を明示する金融政策を発表するなど追加の金融緩和策を実施いたしました。こうした諸施策により、長期化するデフレからの脱却と円高修正が期待されています。

 さて、平成24年度の日本経済は、米国経済の景気指標の改善や震災復興需要などを支えに輸出や設備投資の持ち直しが期待され、緩やかな回復経路に復していくと思われます。一方、地域経済は、円高に伴う国内産業の空洞化等により、依然厳しい状況が続くものと予想されます。

 こうした金融経済環境の中、地域金融機関として積極的に「絆力」を発揮することにより課題解決型金融への取組みに努め、付加価値を持った商品・サービス・情報の提供によるきめ細やかなコンサルティング機能の充実・強化、及び身体のご不自由な方に配慮した点字ブロックの敷設など、質の高い金融サービスの提供を通じて、地域社会の持続的な発展に貢献できるよう懸命に努力する所存でございます。

 これからも皆様のご期待に沿えるよう、役職員一同努力を重ねて参りますので、尚一層のご支援ご愛顧を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

平成24年5月

理事長理事長:西脇 史雄
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